イナズマイレブン3 チーム紹介~稲妻KFC統一編~

どうも、kunonです。今回は久々のチーム紹介ということで、心機一転新しいROMを使って育成してきました。題名にもあるんですが、稲妻KFCの16人で構築したチームです。まぁメンツが決まってるのに構築もクソもないんですが…閑話休題、それでは早速紹介といきましょう!

 

ROM:スパーク

 

フォーメーション:ミドルブロック

 

キーマン:MF

 

選手紹介

FW

間 竜介(りゅうすけ)

KFC唯一の火属性選手。説明文の通り、ジュニアユースに選ばれるだけあってそのステータスは比較的高水準。同チーム内でキック値が最高の65であり、自力習得のシュート技も不一致ながら、「ドラゴンスレイヤー」と悪くない。他の自力習得技は属性一致ながら前述のものに火力で劣る「ドラゴントルネード」と、「ダッシュアクセル」、「がくしゅう」と微妙なラインナップとなっている。

このチーム唯一の火属性選手かつ、高キック(当社比)選手なので、この選手をどう運用するかがこのKFC統一では重要だと思います。私はとにかく、攻撃力を重視したいのでこの選手はFW一択です。「ちょうわざ!」+「こんしん!」を外付けして火力特化させることで「ピエローヌ」以外の環境GKと殴り合うことができるので、能力的にFWが不足しがちなこのチームで幅広く活躍してくれるでしょう。しかしその反面、中盤、ゴール前に火属性選手がいないということなので、「バダップ」とか「マーク」といったドリブルもできる林FWが意気揚々と突っ込んできた場合にはおとなしく蹴散らされるんですが…まぁしようがないです。

これは持論ですが、防御面を鍛えても点を取れなければ勝ちにはなりません。引き分けが関の山なんですね。ということは、制約を課している以上防御が脆いのは仕方ない、そのマイナスを上回るほど攻め続けるしかないと私は考えています。この辺はプレイヤーの好みなので、何が正解とは言えませんが私は今回、こういった役割で彼を育成してみました。TPも比較的高いので、FW不足のこのチームの問題にもマッチしているので悪くないと思っています。

余談ですが、私は最後のノート解放済みROMで育成した結果、彼のAカテを伸ばしきれませんでした。故に理想値と比較して火力が微妙に落ちています。キーマン補正を更に得るためキックを3切ってコントロールに回していますが、シュート技のトータルテクニックは変わっていないので、これが解放済みROMで育成した場合の完成形だと思います。次にキーマンMFで育成しようと考えている方はノート未開放ROMを使うことをおススメしますよ。

 

如月 まこ(まこ)

「スピードプラス」と「スペースペンギン」を自力習得する女性選手。属性不一致ながらも高威力シュート技なだけあって、「たけし2」、火属性の強豪GK以外とは五分で殴り合える。また、サブウェポンの「サザンクロスカット」も属性一致の強技なので比較的使いやすい選手といえる。

前述の「りゅうすけ」と同じくFWの素質があったのでFW採用ですね。キック値は44と並み以下ですが、自力習得技が優秀だったのでこういう運用です。りゅうすけと違い、ガッツに振ってまで火力特化しているわけではなく、火力が控えめですので、専ら属性有利を取れる「ネロ」、「おいろけUP」のきかない「ピエローヌ」が仮想敵になりますね。仮にこの二人がGKでなくともゴール前のDFに対して暴れられる盤面であれば、出場はしてもらうつもりです。というのも、控えのFWがこの二人ほど頼れるレベルではないからなんですね…誰でもFWになれるゲームですが、その中にも適正はありますし、それがある選手を選びたいというのがありまして…まぁともかくこのチーム内ではこの二人は頭一つとび抜けていると言っていいでしょう。

また、りゅうすけ同様コントロールが最大ではありませんが、火力は小数点以下のレベルでしか変わらないので、彼女はノート開放済みROMでもキーマンMFで育成できる選手といってよいでしょう。

 

MF

宗像 大翔(ひろと)

このチームの正GK。の割にガード値が58とやる気が感じられない。控えのGKの方は71ととても高いので小学生だからという言い訳も通用しないし、なんならこっちが控えGKが適切では?習得技も微妙以下で全てが不一致の弱~中威力の技、かつキャッチ技三種、ブロック技一種と残念すぎる。ただそんな彼にも救いはあり、TPだけは同チーム内でも高い方。

TPが高いことに注目してTPタンクとして運用することにしました。実は前述のりゅうすけは一応の火力は出ますが、それでも一応というレベルでまだ不安が残るんですよね。なのでコイツに搭載した「グランドファイア」を「ドラゴンスレイヤー」でSCして火力を上げちゃおう!といった作戦をとることにしました。よって外付けは「グランドファイア」とその使用回数を増やすための「セツヤク!」です。以前の記事でもお話しましたが、これによってSC役のりゅうすけが無進化グランドファイアを撃つことができるので、まぁ悪くないと思います。このような運用ですので本人の戦闘能力は控えめですが、頑張って欲しいですね。

 

興津 蒼空(そら)

チーム内で唯一、属性一致の最強ドリブル技「エアライド」を覚える比較的優秀な選手。また、SB持ちのシュート技「ホークショット」も習得しているため、SCCにも対応できる。ただステータスは平凡以下であるためコマンドバトルでは頼りにできなくはないが過信はできないだろう。

前述の通り最強技を覚えるため、スタメンは必然です。またTPも116と超技抜きではありますが2発撃つことができるので悪くないでしょう。以上の理由から超技を抜いてブロック技を外付け。コマンドバトル重視の型に仕上げました。自分でコマンドバトルは過信できないといっておいてなんですが、この子でも同チーム内ではマシな方なので…運用する上での注意点は超技がなく、ステータスも低いので競り合いに弱いことですね。コマンドバトルを強化しているのでそこで勝負出来ればと思います。

 

巨島 祐一(おおしま)

チーム内最高のガード値をもつ控えGK。各ステータスが40前後の選手が多い中、彼は唯一の70越えステータスを持っている。しかしながらそれを活かせる優秀なキャッチ技を習得せず、ブロック技も持たないため、それを活かすには外付けで補強する必要がある。その代わりといってはなんだが、属性不一致とはいえ最強技の「ブーストグライダー」を自力習得するので、比較的優秀ではある。その代償にスピードは30と全選手中ワーストタイなのだが。普段使っている多くの選手とは使用感が大きく異なるので運用には注意が必要。

そのガード値を活かすため、ブロック技かつSB性能を持つ「デーモンカット」を外付け。SCCを対策しつつコマンドバトルにも対応した感じに仕上げました。TP量も135と超技付きの「ブーストグライダー」+「デーモンカット」を撃てるので超技を搭載、競り合い良し、コマンドバトル良し?というイメージですね。

コントロールは37とキーマンMFとは噛み合っているとは言えないステータスですが、それでも彼を超えられる選手はいないので、この辺は周囲と足並みをそろえた結果ですので…まぁ悪くないとは思います。

 

英山 海人(かいと)

習得技、ステータス共に微妙なDF。一応スピード値は60あるのでまぁまぁ足は速い。逆にそこぐらいしか褒められるところはない。LSがあるので試合終盤に時間稼ぎが出来ることも褒められるかもしれない。

本業DFなので「ディフェンスプラス」を外付けしてバフ要員として運用します。DFP役を彼にした理由は明確な使い方が決まってない本業DFの中で一番マシだったからですね。後方に置くことができないので中盤にたってもらっています。足が遅くないのでまぁ主にパスカット要員としての役割を期待って感じですね。属性一致の最強技「ハリケーンアロー」を外付けしていますが、火力強化が自身のDFPのみなので、まぁコマンドバトルはお察しって感じではありますがね。

 

甘井 一哉(あまい)

前述の「かいと」同様習得技、ステータス共に微妙なFW。かいとと同じくスピード値が58なのでそこは褒められるが、他はお察し。LSがあるので以下略。

FW版かいとですね。「シュートプラス」を外付けしてFWのシュート火力を上げます。SHP役を彼にしたのは明確な使い方がなかった本業FWが彼だけだったからですね。

・・・採用理由から運用まで前述のかいとと全く変わらないので解説することもないですね。次いきましょう次…

 

DF

長谷部 精児(はせべ)

前述の以下略。特筆するのであれば、ステータス値がGP、TPを除き全て40台ということぐらい。これはKFC内でも二人のみの個性だが褒められることではないだろう。あえて褒めるのであればSB技を持っているので中盤におくとSCCを対策できることくらいしか褒められる点がない。

このチームの風属性のちびっこ達はなぜこうも似たような性能で実装されてしまったのか…まぁ上記の通り、SB技があることに注目して属性強化SB役として採用しました。超技+属性強化を外付けして、相手の山FWに対して「イナズマ1ごう」による蹴り返しを狙ってもらいます。そういう理由でキーマンMFで後衛配置ですが、ある程度キックにもステ振りを…と思っていたのですが、私のミスで普通にステ振りをミスりました。具体的に何をミスったのかというとキック値を目標値にしたと勘違いしたままBカテ調整をしてしまっていたんですよね。まぁ結果だけいうと、主要な山FWに対して蹴り返せなくなりました…悲しいですね。

セーブもしてしまい、バックアップをとるのも忘れていたので妥協して使うことにしました。もう一度育成しなおすのも面倒ですし、乱数調整も面倒ですしね。まぁ気が向いたら修正しときましょうかね。ステータスがALL40台なのでLv99から育成出来ますし、誰かのついでくらいならやってもいいですかねぇ。

 

平田 兼(ひらた)

属性一致のSB付き強DF技の「ロードローラータックル」を自力習得するFW。正規ポジションはFWだが、シュート技は貧弱なものばかりの上、ステータスも突出したものがなくほぼ40台。唯一の50越えがスタミナなので残念すぎる。

KFC内で唯一超技+渾身の強ブロック技を撃てる選手なのでDF確定です。属性強化を付けて火属性メタにもなれる存在ですが、相手の超渾ドリブラーを仮想敵として育成しました。その代償としてドリブル技がなく、SB壁としての活躍も期待できませんが、まともにコマンドバトルできそうなのが彼だけなのでしかたありません。遠距離のシュート特化FWも火属性選手であれば止めて欲しいですが…期待したいですね。

 

池尻 陽(はる)

習得技が全て属性不一致かつ、貧弱なものばかりのMF。この技ラインナップで戦うことを想定されているせいかTPも低く、50超えステータスはコントロールのみと長所らしい長所が見当たらない。

・・・どう運用すればいいんですかねこの子…?一応スタメンですが、林属性の中で一番何も出来なさそうなので、属性強化+SB技を外付けして無理矢理SB役にしました。TP量の関係で超技も持たせにくいですし、本当に運用に悩みましたよ…超技抜きなのでSB壁という役割一点特化の選手ですので、コマンドバトルや競り合いは知りません。そこまでいかれたのなら潔く諦めて切り替えていくメンタルを持つことがこの子を使う上で重要なことですかね。

 

GK

新竹 颯太(そうた)

習得技が全て属性一致技という個性を持つDF。本業はDFだがそのなかでも最高威力の技はキャッチ技でガード値も60なので、GKが一番輝ける場所だろう。ただ他の習得技もSB技と申し訳程度のドリブル技があるので、属性強化を持たせて属性強化DFとして運用も可能。KFC内での強さランキングをすれば上位に食い込むポテンシャルはあるだろう。

この縛りでは彼の属性一致「ギガントウォール」がキャッチ最高火力になるのでGKとして活躍してもらいます。誤差レベルの火力差にはなりますが、「おおしま」は彼のライバルになると思います。しかしながら、自力習得技を考慮すると、おおしまをGKとして運用するのは勿体ない気がするので、そうたに決めましたね。またおおしまは林属性なので「たけし2」をメタっている火FWが片手間に焼いてくるという事情も含めて彼を選んだ感じですね。まぁそうたはTPが低いので素の状態で技を二度撃ち出来ないという弱点があるのですが…まぁそれを含めても彼が適任だと思います。

無属性FWに対してはDF陣も含め、どうすることも出来ないので、シュート態勢に入る前にGKを飛び出させたり、DFによる競り合いで守っていきたいですね。まぁ鈍足であったり、ステータスが心もとない子たちなのでそれも難しいんですが…そこは私がなんとか頑張りたいですね。

 

控え

森元 陸斗(りくと)

属性一致の強シュート技を習得する山属性MF。本業MFなのに、ドリブル技とブロック技は属性不一致で貧弱なものばかり…その反面シュート技は比較的強力でSC技もあり、シュートに関しては器用な選手であるといえる。キック値も51と40越えなので本業よりはFW向きだろう。

というわけでFW運用です。彼はキック値、コントロール値は最大なので始めの方に紹介した二人と違い、これが私の目標値通りのステータスです。属性一致の超渾「ストライクサンバ」で得点を狙ってもらいます。スタメンはあの二人ですが、上記でも説明した通り、それぞれに仮想敵を設定しているので、苦手な相手がGKの場合は交代でこの子を出そうと思います。

それはそうと、余談ですが本業と適正ポジションが違う選手が多すぎませんかね…?会田さんが小学生のやりたいポジションをやらせてあげてる…っていう設定なんでしょうか。さすがに会田さん無能説は考えづらいので、そうだと思うんですがね。え、制作陣はそこまで考えてないって?そうかも…

 

北垣 亮太(りょうた)

習得技が全て低威力技なDF。50越えのステータスはコントロールのみと何かと残念感が漂う。選手説明に沿った技構成はしているのでコンセプト通りの選手ではあるといえるだろう。

KFC風属性ちびっこ軍団の一員ですね。明確な役割を決められなかった風属性選手の中でキック値が一番高かったので、「ゴッドブレイク」を外付けしてFWとして採用しました。「クロスファイア」の方が火力は出るのですが、誤差レベルの範疇ですし、この選手の仮想敵の中に「ピエローヌ」がいるので…まぁ何が言いたいかというと、その際にこのチーム内唯一の火属性選手である「りゅうすけ」が下がってしまうのです。つまり、パートナー不在で「クロスファイア」が使えない、といった事態になる可能性があるので「ゴッドブレイク」採用ですね。

こちらもキック値、コントロール値最大の目標値通りには仕上げられました。ガッツに微妙に振ってあるのは、シュート火力を微増させるためです。ガッツは結構振らないと火力に影響しないので、この値以上にボディ値を回しても火力が小数点以下の値しか変わらなかったんですよね…超技付きでブロック技+「ゴッドブレイク」が使えるTP量を持っているので一応ブロック技持ちFWとして運用したいので、ガードは切りたくありませんし、これがベストかなぁと思います。

 

青島 薫(あおしま)

属性不一致の「れっぷうダッシュ」がメインウェポンの山属性MF。ステータス、技は貧弱、スキルも無しとやはり厳しい評価をせざるを得ない。スピード値が唯一50を超えるという点で、比較的まだ救いがある方だろう。

チームに四人いる山属性の中で個性がないと感じたので、前述の「はる」と同じくSB技+「ぞくせいきょうか」を持たせて属性強化SB役として仕上げました。お察しの通りコマンドバトル、競り合い共に貧弱なので難しい運用になるとは思います。しかしながら、彼の仮想敵である火FWは超渾型のシューターであっても適当な距離からの「グランドファイア」が驚異になり得るので活躍の場は多いとは思います。本音を言えばあまり出したくはないですが…まぁ仕方ないですね。

 

瀬島 樹(いつき)

ステータスで50を超えるものがない悲しきDF。SC技を持っているのでFW運用にすれば風属性GKに対して圧をかけつつ、SCCも狙える点が褒められるか。

運用に悩んだ林属性選手その2。前述の「はる」と比較してまだSC技による妨害に可能性を感じられたので、味方強化スキルを積んで、劣勢時に出場してもらうことにしました。その影響で本人の戦闘能力は皆無ですが、まぁこのチームにおいてSC技を持っていることは評価できる方なので、それを活かしてあげたいですね。

と、ごちゃごちゃ言いましたが、実際のところはTP量が決め手ですね。彼じゃ超技抜きの「デーモンカット」でも回復なしに二度撃ちすることが出来ないのでね…こういう運用は必然ですか。

 

寺坂 響(てらさか)

風属性没個性ちびっこ軍団構成員のMF。褒められるところは…ドリブル、ブロック、シュート技を完備してて偉い。

TP量が少ないので風属性軍団のなかでも正直評価は一番低いですかね。他の面々は最悪最強技+「こんしん!」の構成で火力型MF、DFと言い張ることも可能でしたが、彼はそうすると一度しか技を撃てないので…というわけで、出来れば欲しい味方強化スキルを外付けしたバッファーとして仕上げました。こんなのを付けといてなんですが、そもそも勝ち越せる場面がそう多くないので、本当に必要だったかは怪しいところです。まぁここは適当に換装してもいいかなぁと思っています。改良するかは置いておいて。

 

 

総評

以上16名が今回私が育成した選手たちです。今回この構築を作るにあたって苦心したことは、「キーマンの選定」ですね。まず如何せん全員ステータスが低いので、装備による補強は必須だと考えました。ということで、全員が装備によるステータス補強が出来ないDFは除外。次にスピードも低い選手が多いので、キック値上昇シューズによる補強も好ましくありません。故にFWも除外。残るはMFかGKですが、競り合いでの守備も想定している都合上、バグで必殺技威力にしか補正がかからないGKもしたくないですね。ということで消去法でMFに決定しました。キーマンMFは装備による上昇値こそ他に比べ、控えめではあるものの、他の装備による補強を選手に合わせて行えます。ノート開放済ROMであったため、一部の選手の育成に歪みが生じていますが、まぁそれを加味してもこれがベストだと感じました。

強い技を覚えている選手も少なく、ステータスも高くないので、勝利をつかみ取るにはかなりのプレイヤースキルが求められるでしょう。攻撃ではパスを多用してボールを運び、シュート時には距離補正をしっかり取ればなんとかなりますが、守備に関してはコマンドバトルは貧弱、GKも柔らかいのでかなり厳しいという評価をせざるを得ません。なので、育成する人は普通のチームで操作をしっかりと洗練させる必要があると思います。

GK、FWができる選手もある程度決まっているため、育成の幅はあまり広い方ではないテーマかもしれません。ただ、得点できるスペックはあるので、それすらないテーマよりはマシかもしれません。かなりクセのあるチームではありますが、その分勝利出来た時の嬉しさは相当なものだと思います。それでしか得られない栄養もあると思いますし…

また、今回の構築は対ガチチームを想定して作ったものなので、いろいろやろうとしすぎて弱くなっている感がかなりありますね。ある程度メタを張って育成すれば勝率自体はまだまだ上げられそうであるとは思います。

まぁ、流石にこれを常に使いたいとは思っていないので、出番自体は少なめかなぁと。そういったチームを使うという楽しみ方もありますが、私自身はどちらかというとやはり勝ちたい、という思いが強い方なので…

それでは今回はこの辺で。では、また。